道まかせ

9月、10月のレースのまとめ ~そしてなぜか愚痴をこぼして~

2013/10/18
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仕事とそれ以外で各1レース参加しました。

レースは「モテギ」と「かすみがうらエンデューロ」(以下、かすみがうら)で、両方共に男女混合チームでの参加でした。出走順は自動的に第一走者ですが、前者は最初の交代まで先頭集団で走り、後者は最初からマイペースで走りました。モテギは後半が、かすみがうらは前半がキツかったのですが、お気楽に参加したとは言え結果的に追い込んで走ったようです。「ああしとけば良かった」「こうしとけば良かった」はレース前にやっているので、力を出し切った後の結果はおまけですね。何位でもいいのです。

Kasumigaura-2013.jpg

さて、2つのレースは周回コースを利用する点は同じで、しかもコース途中に登りが入る点も似ています。集団走行のしやすさの違いはありますが、初めてレースに参加するなら共におすすめだと思います。レースをする!という強い目的ならモテギ、レースというよりイベントに参加!という目的ならかすみがうらかなと思います。露店もあるしライブもあるし。

かすみがうらは公道を使用していることに加えて行政が主催しているので安全には非常に気を使っています。横に広がる集団走行がずっと続くことがないコースレイアウトにより、縦に長い集団走行ないし単独走行を続けている時間が長くなります。その点でもモテギに比べて落車は圧倒的に少ない。集団走行が少なければ落車するのは曲がる時だけです。私が見かけた落車は、湖畔の直線で抜いていったライダーがその終わりの直角コーナーで曲がりきれずに壁にぶつかった1件だけでした。終盤の疲れている時間帯でしたからね。

集団内の声掛けは先頭集団ほど激しかったようです。先頭集団には初心者がいないから別にいいかもしれませんが、後方集団だと慣れないライダーは萎縮してしまうような気もします。ただ、レース前のクリニックで声掛けの必要性を説明されていたのはいいと思います。何も分からず声を出せと言われてもいきなりは無理ですからね。

かすみがうらが終わって今年のレースはこれにて終了です。来年は仕事で出るモテギ以外は未定です。某サーキットで行われる耐久レースは要望があるので検討中ですが個人的に休みを取って自腹で出ようかと。仕事で、すなわち勤務の一つとしてレースやイベントに参加することは、「個人的に出たいレースがあるなら会社で一部を負担してやろう。仕事として行って構わないぞ。その代わりお客さんをたくさん引き連れて利益に結びつかせるように。」という意味がついて回ります。

2013年の年間イベント予定が作成された昨年末(2012年末)の時点では「仕事で出るイベントを各自に割り当てます。レース参加費などは(上限までは)全部出ます。」という話だったのが、「(自発的に出たいレースだから)費用の一部を手当で出すよ。」に後出しで変更され裏切られ感がたっぷりでした。別の言い方をすれば、レースに出ないオプションが年間イベント作成時にあったと。これなら仕事をするだけ損ですね。

私自身は自分の時間やお金を使ってお客さんを楽しませることはぜーんぜん苦になりません。友人知人にやっていることをそのままお客さんにやっているつもりです。気に入らなければお互いに付き合いを止めればいいし、という位に思っています。レース会場で結構な人に声を掛けて頂きましたが、チームジャージを着ているせいもありますけど多少なりとも受け入れられているのかなと思っています。会場に到着して早々にお客さんのテントにお邪魔できたのはかなり嬉しかった。レース後のビールは最高でした。

自転車業界に入ったことでこれまで交流がなかった方々と知り合えたことは自分の財産になっています。振り返ってみても前後の職種が同じだったことがないので、その点では違う分野の人と知り合う機会は必然的に多いのかもしれません。なので今回の職業が特別だという訳ではないですがお客さんとの繋がりという点では一番だと思います。
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